とても残念なお知らせをしなければならないのが心苦しいのですが。。。
ハンク、 4月16日(土) 午後3時45分、預かり宅にて永眠いたしました。 享年 推定14歳。
預かり中の2年間、とてもたくさんのご支援や応援をしていただきました。 心よりお礼申し上げます。
保護当初より、老犬であるだけでなく、様々なものを抱えておりました。 でも、ハーネスで歩けるうちは毎日散歩もしました。 ご飯もモリモリ食べました。
最近は神経症状が辛そうでしたが、最期の1週間はそれも和らぎ、穏やかに過ごせていたと思います。
本当に男前で優しい表情で逝きました。
新しい家族は見つけてあげられませんでしたが、全国の皆様からの応援でハンクの余生は満たされたものになったと思います。
ハンクのような保護犬が1頭でも減りますように、切実に願うばかりです。 私もハンクとの生活からたくさんのことを学ぶことができました。 ありがとうね、ハンク。
体調崩す前、これが最後となった車椅子で、ご飯を食べたあとのご満悦顔です。(^ー^)
今、やっと自由な体になって、お空を駆け回っていることと思います。 本当に本当にありがとうございました。
必ず生まれ変わって、今度は最後まで一緒の家族と出会うんだぞ〜!
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