筆者も含めて何人もの人を噛んでしまった アンカーですが、一緒に生活している トレーナーさんのことは噛んでいません。
秘訣?を伺うと、「余計なことをしないから でしょう」とのお答えです。
必要以上に刺激せず、触らない。
12月6日の日記にあげた動画のように、 アンカーが飛びついてきた時にワシャワシャ 撫でたら、、、おそらく筆者なら噛まれています。
トレーナーさんができるのは、犬が出すサインを 読み取り、適切な反応ができるから。 加えて、「余計なことをせず」にきた日々の 積み重ねがアンカーの安心に繋がったのでは ないかと思います。
|
2018年12月07日(金)
No.50
(日記)
|
|